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今日は朝からワクワクしていました。「ようこそ先輩」の授業で話す内容は、今の私自身の核となる部分です。私にとっての宝物をそっと大切な友達に見せにいくような気持ちでした。他人の宝物は人によってガラクタかもしれません。でもそれが、わたしにとってはどんなに素晴らしく感じられるか、伝えてみたく思いました。
藤島高校は確かに母校ですが、高校時代の悩み多かった自分を見出すようで校舎に入るのは複雑な気持ちでした。生徒たちの前に立った時、たくさんの過去の自分の分身がそこにいるようにも思いました。でも、一人一人の生徒たちを見たとき、全く新鮮な気持ちになりました。新しい出会いがありました。
生徒たちは実によく聞いてくれました。おかげで、私は上着を脱ぎ、少し歩きまわりながら、熱い気持ちで、高いテンションのままで一時間駆け抜けた感じです。少し思い入れが強すぎたかもしれません。たくさんの生徒たちが、集中した視線を返してくれたり、瞳を大きくしたり、うなづいたり、反応してくれたことは大きな支えになりました。うとうとした子も何人かいましたけどネ。今うれしい充実感の中にいます。よい機会をいただき、ありがとうございました。 |